【おすすめ漫画】最近読んだものについて書く
おはようございます。最近気温の変化に耐えられず鼻水たらしまくってるaです。
さて今日は、最近読んだ漫画について紹介したいと思います。(以下の内容にはネタバレを含みます。)
『オナニーマスター黒沢』です。結論から言いますと”めちゃめちゃ面白かった”。タイトルからしてもう面白いですよね(笑)
中学生ながらの感情や行動、そして高校生になるにつれ大人になるための感情変化など様々な人の感情の変化を見ることができてとても面白かったです。
私はピッコマで一気読みしたのですが調べてみると小説版もあったり分冊になっていいたりと色々な形態で出版されているみたいです。
こんな人におすすめ
- 人の黒い部分が見たい
- 気持ちの変化を読み取りたい
- コメディとシリアスを同時に読みたい
ざっくりと内容をまとめると
主人公:黒沢(女子トイレでのオナニーが日課)
もう一人の主人公:北原(いじめられっ子)
黒沢の日課を北原に見られてしまいその拡散と引き換えに北原の復讐を手伝うという話です。
まず、人間の黒い部分が描かれる作品はとても私に刺さるものがあります。そういった作品はとても大好きなんです。
黒沢と北原は次々に復讐を繰り返していきます。しかし黒沢はクラスメイトに恋という感情が芽生えます。そして改心し、クラスメイトの前で今までのことを告白します。もちろん、いじめの対象は黒沢に移り変わります。いままで仲良くしてくれたやつももちろん全員からです。
この行動は黒沢自身のけじめもあるでしょうが、北原にメッセージを伝えるためだったんだと思います。
中学三年の冬、北原はあることをきっかけに不登校になります。黒沢のいじめもだんだん落ち着き、友達との仲も戻り始めます。卒業式まで北原は学校に行きません。
高校入学後、同窓会が開かれる際に黒沢は何度も北原を説得しに行きます。開催日に遅れるものの北原と一緒に同窓会に現れます。そしてエンディング電車のホームで北原を見かける黒沢。
ピッコマ
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【絶対枯らしません】観葉植物を育てる
おはようございます。aです。
今日はわたしの仕事場について書きたいと思います。高卒で働き始めてもう5年が経ちました(-.-;)y-~~~歳をとるのを日に日に感じております、、、
一度転職し、今が2社目になります。小さい会社なのですがそこまで負荷がかかる仕事では無いので働きやすいです。1社目はそこそこ大きい企業で残業も多かったですが世間的に見たらホワイト企業だったんでしょうね。
今のところは番歳下ではあるので、雑用から何やら色々やらされる事は多いのですが、大した量ではないので余裕なんですよね。物足りなさというか何というか。
人間ある程度負荷がかかってるほうがやりがいだったり、何かを感じるんでしょうかね。
まあそんな会社ですが、良いこともあるんですよ。先日私が引っ越しをしたら『引っ越し祝いでどうぞ』と観葉植物を頂いてしまったんですよ笑
こちらなんですが、パキラを貰いました。
なんか、すごく可愛いですよね。
しかも、育てやすいみたいなんです。大きさも鉢のサイズで変わるみたいでこのままのサイズで行こうかな。うん。水やりもそこまで多くなく。すごい楽だ笑笑
部屋に緑が入るとなんか落ち着きますよね。
要約すると、お金が全てではないという事ですね。楽しい職場の方がいいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます♪
それでは、また( ̄∇ ̄)
【小学生時代】いじめから立ち直った時の話
初めまして。ブログ初心者aです^_^
拙い文章ですが最後まで読んで頂ければ幸いです。
唐突ですが、虐められている方や虐めを黙認してる方はいますか?もしいたら、そんな人達の後押しを出来るような記事にできたらと思います。
結論的には小学生時代虐めにあい中学生で立ち直りました!!!!!
私は小学生5年生の時虐めを受けてました。ただ、周りから聞くほど酷くはなかったのですが、、、
少ないクラスで20人も満たないクラスでした。
ある日男子全員から集団シカトをくらったんですね笑(女子は普通でした笑)水泳の時間で下着隠されたり、陰口言われたり、孤立してました。
理由なんてわかりませんでした。やってる側も大した理由なんて無かったのかもしれませんね。ただ、そんな理由で傷つけるのはよくありませんよね。
結果的に言うと一年弱程学校に行きませんでした。あの時は本当にクラスメイトの男子全員嫌いでした。担任の先生も嫌いでした。(その理由はまた今度)
ただ、色んな先生が毎日家に来て話をしに来てくれてました。今思うと良い先生達だったんだと思います。
学校に行こうて思ったきっかけがあったんですよ!
幼馴染の男子T君がいました。その子は違う小学校に通ってて、私の事情を知っていました。
そしたら、ある作文コンクール?的なものでその子が受賞していたんですよ!作文を読んでみると私の虐めについて書かれていたんですね。こんな大事な事なのに、しっかり覚えていないんですけど笑まとめると「僕だったら絶対助けてあげる。虐めてる奴は許さない」という内容だったんですね。
その時、ああなんて良い友達を持ったんだろう。独りじゃないや。大切にしてくれる友達がいるじゃないか。あと1年我慢したら中学校で同じになれるじゃんか!
て思ったんですよ。それから、だんだんと変わって学校に行くようになったんです。それでも、嫌いな人は嫌いです。クラスメイトも担任も。唯一の救いは好きだった女の子がいたことですね。その子が話し相手になってくれたり、常に一緒に居てくれたのを覚えています。
そして、小学校卒業し、中学校へ入学。小学校のコミュニティから抜け出し、いち早く新しい友達を作りました。当時の小学校のクラスメイト達はそのコミュニティで固まっていました。私は性格上嫌いな奴は嫌い。上辺だけの付き合いなんて出来ない性格なので、嫌いな奴とはすぐおさらばです。
何が言いたかったて言うと、独りじゃないよて事です。味方は絶対にいます!親がまずその1人です。どんなことがあっても味方でいてくれます。もちろん、悪いことをすれば怒るのは、当たり前です。でもいざという時は悪者にだってきっとなってくれます。そして、一歩踏み出せるかどうかです。別にいきなり毎日行けなんて言いません。1時間授業受けるだけでもいいんです。そうやって出来ることを増やしていけばいつのまにか毎日学校行ってるかもしれません。
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
また書きたいことが、あったら書こうと思います。